【PC98 ゲーム実況】ブライ上巻 #01　長い約28分のオープニングを鑑賞してザン・ハヤテの章からスタート... - ゲームの無料動画を楽しもう♪

★☆★ネタバレ注意★☆★ 8回に渡って配信してきた「ヴェインドリーム」は前回ゴリ押しでどうにかクリアできました。 ヴェインドリームIIは次のアンケート3にノミネート。 ストーリーは続編ではないですがサバッシュから続く戦闘システム好きの方はお楽しみに。 応援いただいた皆様、本当にありがとうございました。 というわけで今回からアンケート2の4位であった「ブライ上巻」をAs3(486SX-33MHz)でプレイ。 長い長い約28分のオープニングを鑑賞してザン・ハヤテの章からスタート！！ 敵は二億四千万、挑むは八匹の狼たち！！ 【意気込み】 日本ファルコム、グローディアに続いてリバーヒルソフトの名作「ブライ」の上巻です。 オリジナルはPC-88版でそのまま移植な全編200ラインと画質的に少し残念ですが、ストーリーは98RPGでも5本の指に入ると思います。 フィールドエンカウントのRPGで戦闘はコマンド入力で、最大8人のコマンド入力が大変なのか女神○生ゆずりかAUTO機能あり。 登場キャラも多く、敵味方の人物背景がしっかりと描かれていて下巻まで回収できない伏線の応酬。 この世界の神とは何か？　ブライとは何か？　八玉の秘密とは？　なぜこの8人が選ばれたのか？ またまた「語り」が多く「朗読」が苦手な私には苦行。お聞き苦しい場面が多々あると思いますのが暖かく見守ってください。 【タイトル決定の経緯】 イース3終了後に次回からゲーム配信するゲームタイトルのアンケートを実施しました。 アンケート結果は次の通りでした。 　1位　ロードモナーク　8票 　1位　ブランディッシュ3　8票 　3位　ヴェインドリーム　5票 　4位　ブライ上巻　4票 25名のアンケート投票いただいた方、ご協力ありがとうございました。 この結果に基づき同率1位のタイトルの内「ブランディッシュ3」だと「イース3」からアクションRPGが続くので、RTSの「ロードモナーク」からプレイ。 そして前回のライブ配信でブランディッシュ3をクリアし、エンディングを迎えたので続いて「ヴェインドリーム」をプレイします。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ お知らせ：このゲームのネタバレコメントはOKです －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◆BURAI ブライ 上巻 　発売年：　1989年 　ソフトハウス：　リバーヒルソフト 　ジャンル：　RPG 　プラットフォーム：　PC-9801VM以降、PC-286/386 　https://www.amusement-center.com/project/egg/game/?product_id=111　※ProjectEGG －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 【オープニング】 魔神ダール蘇りし時　光神リスク　光の御子となりて　キプロスの地に　降りたたん そして　再び闇をはらわんと　八玉を持つ　光神の守護星　誕生するものなり　これ全て宿命とす キプロス創世記　終章　巻末の一文より 各々の思いを胸に秘めた八匹の狼よ　勝ち目のない闘いに挑む命知らずの無法者よ　結界の切れる時まで後一ヶ月　それまでに　光の御子のもとへ集うのだ その時こそ　光の力は解き放たれ　光と闇の最終決戦の幕は開く　宿命の時は来た 集え　無頼なる戦士たち 【ストーリー】 舞台は惑星キプロス。謎の美青年ビドー・クレラントとその配下の七獣将らは、強大な力を持つ闇神ダールを復活させようとしていた。ダールはビドー達に力を与え、闇の軍勢はキプロスの全権掌握へ動き始める。 キプロスの王都と城は陥落したが、『キプロス創世記』にある光神リスクの化身とされる王子「光の御子」が三銃士に守られ、人目を避けて落ち延びようとしていた。しかし彼らも追っ手から逃れることは出来ず、三銃士の1人ダニエルは自らの意志で「御子を守る勇士」を選ぶ八玉を空に放ち、御子はロバに行き先を託した。三銃士の張った「光の結界」の効力は1ヶ月。果たして玉が選ぶ8人の無頼(ぶらい)の勇士たちは間に合うのか？ ※wikipedia 「BURAI (ゲーム)」上巻　より ザイアス大陸とそれを取り囲む7つの島から成るキプロスには、王家の統治のもとに平和な時間が流れていました、ところが強大な力を欲するビドー・クレラントと部下の七獣将らによって太古の封印が解かれ、闇の神帝ダールが復活してしまったのです。邪神の力を得たビドーは、キプロスを支配すべく暗躍し始めたのです。『ブライ上巻』は、1989年にリバーヒルソフトからリリースされたRPGで、海賊や占い師、竜の一族の頭領などの8人の勇士が登場し、その活躍を描く内容となっています。主人公級のキャラクターが8人も存在すると、なかなかに感情移入しにくいものですが、ゲームは勇士たちが出会う以前からスタートするので、序盤では各勇士の事情や生い立ちが深く理解でき、キャラクターに愛着が持てることは請け合いです。彼らの織り成すドラマチックなストーリーは本作の大きな魅力といえるでしょう。またシステム面の見所としては、戦闘中以外でも能力を向上させられる“行動”コマンドや、勇士ごとに武器の相性が設定されているなど、凝ったものとなっています。勇士の得意な分野を見極め、どのように育てていくかが、本作品を進める上で非常に重要な要素となるでしょう。 ※Project EGG BURAI上巻（PC-8801版）より https://www.amusement-center.com/project/egg/game/?product_id=688 ゲームデザイナー、小説家として幅広く活躍している飯島健男氏の作品世界に、天界十六神と呼ばれる十六柱の神々にまつわる「天界九部作」というものがあります。文字通り全部で9つのシナリオから構成されるこの物語群の第四部から第六部にあたるのがこの『ブライ』です。 『ブライ上巻』は、ザン・ハヤテ、幻左京、プロット兄妹、クーク・ロー・タム、リリアン・ランスロット、ロマール・セバスチャン七世、アレック・ヘストンら八人の勇士達と、惑星キプロスの平和を脅かす闇の軍勢との戦いを描くRPGです。 キャラクターデザインにはアニメ『聖闘士星矢』のキャラクターデザインをてがけた荒木伸吾氏を起用し、音楽を当時売り出し中だったロックバンドSHOW-YAが担当していました。 ※Project EGG BURAI上巻（PC-9801版）より https://www.amusement-center.com/project/egg/game/?product_id=111 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ■チャンネル登録はこちらから https://www.youtube.com/@wan_kun ■Twitter https://twitter.com/wan_kun #falcom #PC98 #レトロゲーム
動画ID：pDE4IxCjpUc
投稿日時：2023年12月30日　23時18分
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