【老人虐待】【院内隠蔽】【院内障害事件】【野良猫爺】【警察官不祥事】【警察組織的隠蔽】 転院病院先... - 旅行する前に無料動画で確認だよね♪

山形へ嫁いだ実の娘(三女)夫婦から拉致監禁監禁の末に断食虐待されて脱水症からの脳梗塞が原因で下半身不随にさせられた母親が個人病院へ軽い糖尿病だけなのに世間から事実を隠すのに病院へ献金し強制的に入院さるせていた。 　しかし、札幌で一緒に暮らしていた長男が土地の売却に山形へ行って買えりが遅いので不審を抱き捜索したところ発見告白から実態が発覚した。　 　それで、後見人弁護士を着けて特別老人施設に保護しけれど娘夫婦が接見出入りする許可を後見人弁護士(娘の夫が地元現役警察官)が与えてた。 　一応、看護士が立ち会うけれど監禁虐待を10年も受けていた事から脅えで居る為に常に札幌から移住し長男が母親の身辺警護に当たっている。 　ところが、その特別老人施設へ出入りしている担当医師は妹夫婦が献金し母親を強制的に入院隔離していた同じ医師であり検査入院と更に、別の「入院したら生きて出られない。」と風評のある病院へ転院させられていた。 　それも特別老人施設から深夜長男が警護に来ていない日に移動し長男には一切の居場所を「個人情報」と教えなかった。 　なお、長男は札幌から二年前に事業を捨て母親の売却予定だった二世帯住宅付き六世帯アパートに移住し管理ながらカカオやの警護に当たって居た。 　元々、長男(亨)が札幌で公務員勤務中に公務上での放射線被曝から早期退職し治療しながら警備業を営んでいていた。　　娘が嫁いだ山形には既に、娘が結婚時まで離婚しない条件で財産分与を済ましている三度目の養子婚姻していた夫が次男坊で長男を追い出し地元の山形市内稲荷神社の神主を営んでいた。　戸籍筆頭者の母親が北海道帯広で酪農を経営していたけれど、長男が道警へ就職してから母親が代替地に土地を購入していた土地を売却し札幌市内へマンションを新築し管理させる予定でいたのだった。 　山形のような小規模の都市では病院医師も弁護士も警察官も皆が顔見知りで、母親と長男(亨)のような道産子などには排他的な因習の地域である。 　従って、母親所有の代替地へ財産分与を済ましている戸籍上の夫なのに勝手に地元建築業者に二世帯住宅とアパート契約を締結し母親に対し「違約金が生じる。」と騙し高額な建築費で昭和53年に新築させていた。 　その時に、母親が文盲なのを付け込み土地や建物物件を共同名義にしていたので有る。 　この母親監禁強盗強奪事件は、警察官の娘夫婦と三度目に養子結婚した夫が巧みに仕掛けた計画的な犯罪である。 　この特別老人施設から転院させられた病院への病名は、直腸がんと言うけれど長男は二年間も母親の大便排尿を処理している事から有り得ないのです。 　何故、この病院へ転院させた理由は、 　◎母親の担当医師が山形大学付属病院へ脱水症での緊急入院した時にも在籍しいてた。 　更に、全国組織の徳洲会山形病院創設でも内科医師として転院し母親を担当している。 　更に、特別老人施設でも担当嘱託医師である。 　◎　平成17年12月3日に、妹夫婦の自宅離れ(監禁建物)から「さくらパレス」と言う老人施設へ何年も入居させられていたけれど札幌の長男が午後三時半に来て面会したら父親から「今までお前には悪かったけれど、娘夫婦に全部預金も盗られ、ここへ捨てられたので全部話すから。」と言われて「明日、録音機を用意するから。」と別れている。 　しかし、ここの施設の父親を担当している女性が長男へ「妹さん午前中も来ていたし先ほどまで居たのですよ。」と教えてくれている。 　その後も長男が父親と別れて入れ替わりに又、妹が一人で父親の個室へ入って居る。 　そして午後六時半に「今、老人施設から心配停止している。」と長男へ電話している。 　長男が約18分後個室へ駆け付けと既に瞳孔が開いていた。 そして担当の買い越しが「五時半ころに妹さんが部屋から帰ったのを見た。」と長男へ教えている。 　このような不自然時に対して妹の夫が勤務する山形警察署へ長男が司法解剖を申し入れたり母親への監禁強盗傷害事案の被害届を申し立てても受理されず父親も三日後には喪主が妹の夫の名で償却されてしまっている。 　そんな一連の報告を長男から聞かされて「口封じされる。」と恐れている母親でした。
動画ID：4SrZ31UZaZ8
投稿日時：2020年03月31日　14時58分
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