第17回 京都大学附置研究所・センターシンポジウム 京都大学松山講演会「10年後、50年後、温暖化で梅雨... - 旅行する前に無料動画で確認だよね♪

第17回京都大学附置研究所・センター シンポジウム 京都大学松山講演会 京都からの挑戦 －地球社会の調和ある共存に向けて－「パラダイムシフト －新しい世界を創る京大」 https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ 「10年後、50年後、温暖化で梅雨豪雨はどう変わる？」 小坂田 ゆかり（防災研究所 助教） チャプター 00:00 | ごあいさつ 01:55 | 今，日本の豪雨は… 10:48 | 温暖化レベルと気候モデル 14:36 | 線状降水帯 19:24 | 温暖化した世界の雨の量 22:35 | なぜ線状降水帯は強くなるのか 25:44 | これからどうしたらいいか？ 2018年7月の梅雨前線による西日本豪雨では、愛媛県肱川を含む日本の多くの河川が氾濫し、“集中豪雨”はますます私たちの身近に迫ってきています。こうした“経験したことがないような集中豪雨”は果たして地球温暖化の影響なのでしょうか。そして、このまま地球温暖化が進むとどうなってしまうのか。どこで、どのくらい頻繁に、どのくらいの強さの集中豪雨が発生し始めるのか。そもそも何故そのような変化が起きるのか、お話ししたいと思います。 2022年3月5日 松山市民会館 大ホール 京都大学研究連携基盤
動画ID：5vRF0YDmFz8
投稿日時：2022年09月5日　18時44分
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