加賀・能登の特産品約300種類並ぶ…道の駅内灘サンセットパークがリニューアル 石川・内灘町 - 旅行する前に無料動画で確認だよね♪

石川県内灘町にある道の駅内灘サンセットパーク。管理していた五郎島農園が去年11月に破たんし、金沢市で観光バス業を営む金城交通に管理者が変わり、7日リニューアルオープンしました。 「道の駅内灘サンセットパーク」は今年5月から行われていた改装工事が終了し、7日リニューアルオープンしました。 物販コーナーには、加賀から能登までの選りすぐりの特産品、およそ300種類が並びます。 「甘エビの昆布締め」は珠洲市の蛸島でとれた甘エビを鮮度を保ったまま昆布締めにしました。さらに道の駅初登場となる、農薬や殺虫剤を使わず栽培したブルーベリーを使った金沢ちはらファームの「手作りジャム」も。 このほか、内灘町で収穫された野菜も販売されています。 飲食コーナーもリニューアル。金沢の老舗青果店が手掛けるHORITAピクニック。新鮮な果物を使ったスイーツや地元の食材にこだわったランチが堪能できます。 道の駅内灘サンセットパーク 副駅長 立川大輔さん: 「珠洲から加賀まで職人さんがこだわったもの、これなら間違いないという商品を選んだつもりです。地域のみなさんの普段のお買い物にも使って頂きたいですし、観光客にはお土産として利用していただければなとおもいます」 石川さんLiveNewsイット　https://www.ishikawa-tv.com/minnano_news/ （2022年7月7日放送） #道の駅 #特産品 #内灘町
動画ID：ZmZR6rcIsR4
投稿日時：2022年07月8日　10時38分
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