長崎県島原市でのUFO目撃体験について - 旅行する前に無料動画で確認だよね♪

長崎県島原市でのUFO目撃体験。 H.山中氏との出会い以来、UFOを意識するようになってから。 自宅周辺では、数えられない程の数の、不思議な動きをする光の物体を観測していた。 『UFO目撃体験１』 1990年の湾岸戦争中の出来事です。 私は12歳で両親を失った為、中学から高校と、従妹宅で養育されていました。 この頃は、母屋の離れに部屋を設け、そこを自分の部屋として生活していました。 その為、外からの出入りが自由でしたので、よく夜に部屋を抜け出して、同居の従妹と自宅周辺で、ナイトサバイバルゲームなどをして、よく遊んでいたのでした。 ある日、いつものように遊んでいると、ふと頭上の夜空が気になり、見上げてみると、漆黒の闇の中に、ブーメラン型の黒いUFOが音もなく、ゆっくり飛行していることに気が付きました。 その日は新月の闇夜であった為、くっきりと闇より真っ黒な、その姿かたちを目撃する事ができたのでした。 しかし、その数秒後、突如ジェット音のような音が、まるで音楽のスイッチを入れたかの様に、突然遅れて聞えてきました。 この頃の私はゲームの影響で、ちょっとした軍事兵器の知識がありましたので、恐らく最新鋭の戦闘機 F-117だったのかも知れない、と思っていました。 現在になって考えて見ると、その形状は細長い完全なブーメラン型であった事と、まずその当時に島原半島上空をB2爆撃機が飛行していたとも考え難く、今ではやはり、UFOで間違いなかったのではないかと思っています。 『UFO目撃体験２』 1991年6月2日。雲仙普賢岳大火砕流が発災した、あの6月3日の前日の出来事です。 数日前から雲仙普賢岳の噴火の度に、小さな噴石が降って来るようになっていた為、この日も午後8時ころだったと思います。外の様子が気になり、夜空を見上げていました。 この日は特に気になるような事はないなと思い、自宅前から良く見える島原城の方向を、ふと見てみると、明らかに異常な光景が目に入りました。 あまりにも異常すぎた為、自分の目を疑ったほどでした。 なんと、島原城の直上で、停滞しながら回転する、あまりにも分かりやすい、アダムスキー型UFOが出現していたのでした。 この目撃から３分から５分間近く見ていたと記憶しています。 おもちゃにも見えるほど、分かりやすいアダムスキー型だった為、はじめ私はパチンコ屋さんか何かの、バルーンだと思いました。 しかし当時、この辺りにはそのような店舗もバルーンもなく、複数の光が回転する様子から、これはUFOだど確信するまでに、あまり時間はかかりませんでした。 そして、急いでカメラを取りに部屋へ戻り、また外に戻ってきて見ると、UFOはすでに消え去った後だったのでした。 その当時、この出来事に、どの様なメッセージがあるのか、私は全く理解する術もありませんでした。 もちろん、UFOが霊所や史跡など、歴史や宗教に関わる場所に、よく出現する事は認知していましたが、 まさかこの翌日に、あの悲惨な多くの被災者が出てしまった、雲仙普賢岳の大火砕流が、発災するとは想像もしていませんでした。 今になって考えると、やはりあの日の目撃は、大災害発生の警告だった、としか思いようがありません。
動画ID：_BTWeoOsUOg
投稿日時：2022年09月11日　09時03分
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